分譲物件と賃貸物件にはどのようなメリット、デメリットがありましょうか。

住み心地は物件次第でまったく変わります!
住み心地は物件次第でまったく変わります!

分譲と賃貸

よくある質問として「家を買ったほうが良いのか、借りたほうが良いのか?」というものがありますが、賃貸物件と分譲物件ではどのような違いがあるのでしょうか。
まず価格に関してですが、賃貸物件の場合には毎月家賃というものが発生しますが、分譲の場合には住宅ローンなどを支払うことになります。
物件によっても違いがあるのですが、平均的なケースを比べてみると同じ部屋数でも分譲のほうが非常が安くなるという傾向にあるようです。
2LDKのようなサイズのものの場合には賃貸物件でも安くなるケースがありますが、3LDK以上の大きなサイズになると分譲マンションにしたほうが総合的に支払う金額は安くなるようです。
では設備仕様に関してはどのような違いがあるのでしょうか。
まずどちらの場合でも建築基準法によって建てられていますので、安全性に関しては問題はありません。
しかし賃貸物件の場合には、設備や仕様というものがどうしても最低限にものになってしまうことが多いため、分譲物件に比べると費用は安くなるケースが多いといわれています。
さらに設備に関しても、分譲物件の場合にはディスポーザーや食器洗い乾燥機など、さまざまな便利なものが付いているというケースがあります。
このように物件そのものの質などで見てみると分譲物件のほうに軍配が上がるのですが、賃貸には賃貸ならではのメリットがあります。
それは急に引っ越さなければならなくなった際に身動きが取りやすいという点です。
もし分譲物件を購入してしまった場合には、引っ越さなければならない場合にはその物件を売却しなければならなかったり、他の人に貸すことになります。
駅前などの立地条件の良い物件であればまだ良いかもしれませんが、不便な場所であったりすると自分が購入した時よりもかなり安い金額で手放さなければならなくなったりしますので、仕事上転勤が予想されるというような場合には注意しておきましょう。
さらに最近注目されているのが、地震や津波などの自然災害時の対応になります。
上記にも書いていますが、建物として耐震性などに優れているのは分譲物件になるのですが、修理が必要になってしまった場合には自分たちで修理費用を出す必要があります。
しかし賃貸物件であれば、ほかの場所に引っ越すことができますので、住まいに関する負担というのが少なくなります。
このように分譲と賃貸ではさまざまな違いがありますので、その点をよく理解して選ぶようにしましょう。

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