同じ物件であっても部屋によってどのような違いがあるのかを具体例を出して解説していましょう。

住み心地は物件次第でまったく変わります!
住み心地は物件次第でまったく変わります!

部屋の場所による特徴

同じアパートやマンションであっても、どこに部屋があるのかによって賃貸料が異なる場合があります。
では具体的にどのような条件があるのかをいくつか取り上げてみましょう。
ひとつのケースが、エレベーターや階段の近くに部屋があるという場合です。
このようなケースのメリットはなんといっても移動が便利だということでしょう。
賃貸マンションのなかにはかなり広い廊下になっている場合があり、端っこの部屋の場合にはかなり歩かなければならないものもあります。
しかしエレベーターや階段の近くであるなら、重い荷物などを持っていたとしてもすぐに家に着くことができるというわけです。
しかし同時に考えなければならないのが人の行き来による騒音などです。
エレベーターのなかには、かなりの振動や音が部屋に響いてしまうものもありますので、物件見学の際には実際の音などを聞いてみるようにしましょう。
さらに人の行き来があるために、共有廊下側の窓があったとしても締め切りにしてしまいがちだというのもデメリットかもしれません。
続いて紹介できるケースが、部屋がゴミ捨て場の近くだというものです。
ゴミ捨て場までの距離が短いということで良いようなイメージがあるかもしれませんが、ゴミ捨て場があまり管理されていない場合には臭いの問題があるかもしれません。
またゴミ回収日などにも臭いや騒音などがありますので、その点の問題についても不動産会社に事前に聞いておくようにしましょう。
また一階部分に住むという場合には、専用の庭がついているという賃貸物件も珍しくありません。
庭があるのであればガーデニングを楽しんだり、子供用プールなどを置くことができるというメリットがあるのですが、普段家に居る時間がないという方からすると雑草の処理などが面倒に感じるかもしれません。
さらにすべてのマンションにあるわけではありませんが、場合によってはバルコニー付の部屋というものもあります。
屋外用のベンチや椅子をおいて外で食事などを楽しめるようにできたり、広いスペースで洗濯物や布団を干せるというメリットがあり人気があります。
しかしこの手のお部屋というのはどうしても賃貸料が高くなってしまいますし、あまり選択肢がないので住むのが難しいという場合も多いようです。
また近所に高層のマンションなどがある場合にはプライバシーの点でもデメリットになってしまうこともあるようですので、物件見学の際にはぜひ注意してみるようにしましょう。